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靴の情報・日々の様子

実は怖い扁平足

先日、かわいいお客様に、ご来店いただきました。

10才の笑顔のかわいい女の子。
お母様と一緒に、扁平足のご相談に来られたのです。

扁平足とは

扁平足

扁平足とは、足裏の土踏まず部分に、ほとんどへこみがなくて、平らな足のことです。
”べた足”とも言いますね。

””何らかの原因によって土ふますのアーチが低下し平らな状態になっている足””
それが 偏平足です。

難しく言うと、アーチの低下だけではなく、後足部の回内、前足部の外転、回外を伴った

外反扁平足の形態を扁平足といいます。

扁平足が今すぐに生活に大きな支障をきたす事はあまりありません。

でも、扁平足症状を発症すると、大変です。
地面からの衝撃吸収能力が極端に低下。

その結果、

膝や腰などの他の関節への負担が増大

歩くと疲れる! 足が痛む! 膝 腰 背中が痛い!!

様々なトラブルに見舞われてしまうのです・・・・・・

(歩行時に足に掛かる力は体重の3倍、走った時は5倍にもなるといわれているそう)

扁平足の原因

扁平足には先天的な遺伝によるものと、後天的なものがあると言われています。

子供の頃はみんな扁平足です。

本来は三歳から七歳までの間、成長していくにつれ土踏まずが形成されます。

しかし

遺伝的要因などの先天性の原因で、土踏まずが形成されず、
扁平足のまま成長することがあります。

後天的な原因は、
足の骨折や骨格が正常な状態で無い場合に扁平足が起こることがあります。

また、スポーツ選手などの足が発達した人にも扁平足が見られる場合があります。

足には多くの関節と筋肉にが複雑に絡み合って、形を保っています。
筋肉バランスが狂うと、本来の形を保てなくなり変形します。

扁平足は足の関節にも負担をかけ、
外反母趾・内反小趾など足の変形の原因にもなります。

扁平足を治すには

扁平足の治療するものの多くが、運動して足の筋肉をつけるというもの。

元々、土踏まずは足の筋肉が発達することで作られていきます。
だから、足の筋肉を鍛えると扁平足を改善されるのです。

しかし、
筋肉バランスが崩れたまま運動しても、正常な形になるとは限りません。

残念ながら、加齢による筋力の低下は運動だけでは改善されません。

治療補助の為の、足底挿板(インソール)などの
お助けグッズを積極的に使うことが、最善です。

オーダーメイドインソール

成長期だからこそ!!

お母さまとご来店いただいた 女の子ちゃんには、インソールを作成しました。
毎日の通学に履く靴に入れるインソールです。

成長期だからこそ、そして、将来の美脚のために、
お家でもインソールの効果が得られるよう、
快足館外反母趾用サンダルをご購入いただきました。
お母様も、ご購入です。

外反母趾サンダルについては、またの機会に詳しくお知らせします。!!

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