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靴の情報・日々の様子

要注意!夏の散歩で犬の肉球が火傷する?

マイロ写真

こんにちは。お盆を過ぎてもまだまだ暑いですね!
代表取締役息子、富澤です。このブログのヘッダー画像に君臨している、
ジャックラッセルテリアのマイロ君(♂14歳)の飼い主でもあります。

愛犬との散歩の時間は、癒しのひととき!
愛犬にとっても、飼い主と一緒に歩ける楽しい時間です。

そんな大切な時間も、夏の暑い日は、散歩に行く時間を考えないといけません。
靴を履かず、地面を歩く犬にとって、お日様に熱せられたアスファルトはとても危険です。

なぜ危険か?

日中の熱いアスファルトの上を歩くと、肉球が火傷する恐れがあるからです。
アスファルトの温度は、50度から60度あると言われています。
日中のアスファルトは触ると焼けるように熱いですよね。

今回は愛犬の足、肉球を真夏の熱いアスファルトから守るためのお話です。

肉球を火傷から守るためには?

肉球の写真

犬にとって肉球は靴の役割を果たす大切な器官です。また、痛覚や触覚、圧覚、温度などの情報を収集する器官で、 数少ない汗をかくことができる器官でもあります。

アスファルトの温度が上がる前の時間帯に散歩をしましょう。
朝晩2回散歩に行かれている方は、朝は8時までに、夕方は完全に日が落ちてからの時間帯に散歩に行くことをおすすめします。
また散歩に行く前に、一度アスファルトに手を10秒ほど当て熱くないか確認してください。
熱いと感じたら、散歩にいくのはやめましょう。
多くの犬は暑さに弱いので、暑い時間帯の散歩を避けることで、熱中症対策にもなります。
犬は、人間より地面に近いところにいるので、私たちより暑い思いをしています。
とくに老犬や子犬には、散歩の時間を気をつけてあげてください。

マンホールを避けよう!

実はマンホールの蓋はアスファルトより熱いのです。よくミミズが焦げてますよね。
マンホールの蓋を避けて通るように、犬を誘導してあげましょう。

マンホールの写真

お日様に熱せられたマンホールは特に危険!

散歩のコースを変更する。

時間帯を変更することが難しいといった場合などは、比較的涼しい、
芝生や土の地面、日陰の多いところに散歩のコースを変更しましょう。

また小型犬の場合は、涼しいところまで抱えて連れて行ってあげましょう。
アスファルトの上をずっと歩かせるのだけは絶対に避けてください。

日陰の写真

日陰が多いところで散歩しましょう!

犬用の靴を履く

時間帯を調整できない場合は、犬用の靴を履かせるという手段もあります。
最初は嫌がる子も多いとは思いますが、肉球が火傷をすると歩けなくなります。
頑張って履いてもらえるよう、説得しましょう。

火傷をしてしまったら

氷の写真

散歩から帰った後、愛犬が肉球をペロペロしていたり、

散歩中に歩き方がおかしくなったと感じたら、肉球をチェックしましょう。

水ぶくれや、赤くなって皮がめくれている場合があります。
その場合は、応急処置として、保冷剤や冷たい水で冷やしてあげてください。
肉球は繊細な部分なので、応急処置が終わりましたら、軽視せず病院へ行ってください。

火傷している場合は、その箇所をしきりに舐めるようになるので、
散歩から帰って様子がおかしいと思った時は、肉球を触ってみてください。
目立っていない箇所が火傷をしていても、触ると痛がったり、嫌がったりするので、
気づくことができます。

まとめ

毎日のお散歩は犬にとって、とても楽しく、大切な時間です。
犬は少々暑くても、我慢して楽しい散歩に行ってしまいます。
ですので飼い主が、路面の状況などをチェックし、
散歩中の体への負担をコントロールしてあげてください。
そうすることで、肉球の火傷や熱中症を防ぎ、
安全に楽しく、散歩に行くことができます。

愛犬を守るのは飼い主の務めです!