足の小指が痛い人必見!靴底(踵側)の修理例紹介。

足の小指が痛い人必見。靴底(踵側)の修理例紹介。 制作事例

靴底の磨り減りが履き心地にも影響を与えることはご存知でしょうか?
スニーカーなどを履いて歩いていると、だんだんと小指側が痛くなることはありませんか?
その痛みは靴底の磨り減りが起因しているかもしれません。

踵の外側が磨り減っているのを放置すると?

磨り減ると靴底の模様が消える

靴底は消耗品です。歩いていると少しずつ磨り減り、写真のように靴底の模様が消えて行きます。
実はこの靴底の磨り減り方は歩き方によって変化します。
一般的に言われる正しいと言われる靴底の磨り減り方は、
靴底の踵の”外側”とつま先の”内側”がすり減ることです。

今回のように靴底の踵の”外側”が磨り減っているのは、ガニ股やO脚の方に見られるケースです。歩くときの重心が外側(小指側)に偏っていると、踵の外側が磨り減っていきます。
靴底つま先側も小指側から靴底中心にかけて磨り減っています。
靴底を観察した結果、歩くときの重心が外側(小指側)に偏る傾向があると見て取れます。

底の踵の”外側が磨り減ってくると、歩いているとき靴は外側(小指側)に倒れていきます。このことが、小指への負担を増やす一因となり、痛みなどのトラブルを引き起こすとも言われています。

修理内容

靴底の修理

今回は磨り減った靴底に、修理用の材料を貼り付ける修理を行いました。
色の差と模様に違いがありますが、色に関しては歩いていくうちにまた汚れて、差が目立たなくなります。模様に関しては、オールソールといった底を丸ごと取り替える修理を行えば綺麗に揃えることは可能です。しかし、今回つま先側はそれほど磨り減っていなかったため、オールソールは行いませんでした。

靴底修理途中
一旦を底を削ります。削ったところは色が変化します。

貼り付ける際は、磨り減ったところと磨り減ってないところの差をなくすために、写真の様に底を削ります。修理の材料は底材用のボンドで接着します。

まとめ

靴底修理 完成
30分ほどで完了します。

靴底の踵(外側)が磨り減りは、靴を外側に倒し、小指に負担をかけ、
痛みなどのトラブルを引き起こす一因となります。
お気に入りの靴の履き心地が悪くなったと感じたら、靴底の減りが原因かもしれません。
定期的に靴底の状態をチェックして、磨り減ってきたなと思ったら、
修理をしてみては如何でしょうか。
30分程度の作業時間で修理が可能です。ぜひ一度ご検討ください。

修理、調整は本社工房、快足館どちらの店舗でも受け付けております。本社工房にご来店の際はご予約が必要です。修理、調整は来店予約のいらない快足館が便利です。

快足館

http://www.kaisokukan.com/ 

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